顕在意識と潜在意識の圧倒的な割合の差とは?

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

前回は、顕在意識と潜在意識の役割・特徴
について説明をしました。

 

顕在意識と潜在意識の話では、
もう一つ重要な話題があります。

 

それは、顕在意識と潜在意識の割合です。

 

 

 

前回、人間の意識は、
よく氷山にたとえられるというお話をしました。

 

この図にあるように、顕在意識と潜在意識では、
その割合に圧倒的な割合の差があります。

 

その差はなんと、
「顕在意識:5% 潜在意識:95%」
と言われています。

 

 

 

顕在意識と潜在意識の割合

 

 

 

最近では、潜在意識の割合はもっと大きく、
潜在意識が「97%以上」占めるのではないか
という説さえあります。

 

つまり、あなたが日頃意識している部分は、
3〜5%程度なのです。

 

あなたの中でまだ使っていない力が
どれほど大きいかが実感できるのはないでしょうか?

 

 

 

顕在意識よりも潜在意識の方が、圧倒的に大きいということは、
次のことを言うこともできます。

 

例えば、人前で話すとき、
「顕在意識」では「緊張しないで話そう」と思っていても、
「潜在意識」の方で、不安や恐怖を強く感じていると、
潜在意識が勝ち、緊張してしまうということです。

 

つまり、あがり症は、気合いや根性ではよくならない

ということです。

 

あがり症を改善するには、
潜在意識の力を有効に使うことが重要です。

 

そのカギが、ヒプノセラピー(催眠療法)にあります。

人間の意識の構造とは?

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

今日から、人間の意識の構造について、
お話していきたいと思います。

 

人間の意識は、よく氷山にたとえられます。

 

意識が、顕在意識と潜在意識にわけられるというのは、
あなたも聞いたことがあるかもしれません。

 

氷山の水面から上に出ている部分が「顕在意識」
氷山の水面の下にある部分が「潜在意識」です。

 

 

 

意識の構造

 

 

 

<顕在意識>
・気づいている心の部分
・日頃「意識」と読んでいる部分
・理性面を担当
・一つのことしか処理できない

 

 

 

<潜在意識>
・気づいていない心の部分
・“無意識”とも呼ばれる
・感情面を担当
・同時に複数のことを処理できる

 

 

 

 

例えば、自宅へ帰る時、
あなたは他のことを考えながらでも、
自宅へ帰ることができると思います。

 

引っ越しして間もない状況でない限り、
意識しなくても、家まで帰ることができますよね?

 

意識していないこと、
つまり、自宅まで帰ることを、
潜在意識が処理してくれているのです。

 

そして、日頃は、顕在意識の方が優勢になっています。

TV催眠術ショーの秘密

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

あなたは、TVで催眠術のショーを
見たことはありますか?

 

見たことがある方は、
その番組の内容を思い出してください。

 

例えば、お笑い芸人が催眠術にかけられ、

 

「あなたは猿です」

 

と言われると、突然、猿のものまねを始める、
というシーンを見たことがあるかもしれません。

 

このようなシーンを見て、

 

「催眠にかけられると、人に操られてしまう」

 

という印象を持つ方がいるようです。

 

 

 

今日は、その秘密についてお話ししたいと思います。

 

実は、当のお笑い芸人は、
意識的にも、無意識的にも、“本人の意思”で
猿になって(なりきって)います。

 

なぜなら、猿になりきれば、
テレビに映ることができるという気持ちが働いているからです。

 

 

 

催眠状態では、基本的に意識があるので、
催眠状態でいるのも、戻ってくるのも本人の自由です

 

つまり、催眠状態であっても、操られることはありません。

 

なぜなら、本人の意思の自由があるからです。

 

むしろ、催眠状態は極度のリラックス状態なので、
そのままでいたいという人の方が多いほどです。

 

 

 

このように、

 

「催眠状態であっても、本人の意思の自由があります」

 

ので、安心して催眠状態にお入りください。^^

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