市長が列席する75名の前で話せました!

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

今日は【あがり症改善プログラム】の
お客様の声をご紹介したいと思います。

 

 

 

こんばんは。

今日、公益法人の定例総会にて、
司会の役目が、無事終わり、
今ホットしています。

アドバイス頂いたように、15分のヒプノセラピーと
「人前に出るときのマインドセット」を毎朝見聞きし、
車の中ではボイストレーニングを実践しました。

市長、商工会会長、工業団地専務理事が
列席する75名もの前でしたが、
不思議な事で、大勢の前に立ち、
マイクに向かっても、怖さを感じずに、
務めを果たすことが出来ました。

読み違えたり、早口になってしまったり、
改善点は有りますが、初めてとも云える経験で、
自分自身には及第点をあげられると思います。

今後とも、しっかりと身に付くよう
教材に向き合っていこうと思います。

ありがとうございました。

(男性 K.T様)

 

 

 

この方は、公益法人の理事に就任しましたが、
初めての理事会での報告で
頭が真っ白になってしまいました。

 

考えまとめた資料を声を上ずらせ読み上げ、

「以上です」

と途中で切り上げてしまったそうです。

 

 

 

その後、誰にも相談できず悩んでいたところ、
【あがり症改善プログラム】を見つけ購入。

 

私も何度かアドバイスを差し上げながら、
非常に熱心にプログラムに取り組まれました。

 

その結果、市長が列席する75名の前で
落ち着いて話すことができるようになったそうです。

 

 

 

そうなんです。

 

あがり症はきちんとした方法で取り組めば、
改善することができるのです!^^

 

 

あがり症改善プログラム

 

 

 

世界的ベストセラー『前世療法』

こんにちは。   あがり症改善カウンセラーのMartyです。       前回、ブライアンは、 キャサリンという患者の前世と出会って、 徐々に輪廻転生を信じるようになった というお話をしました。   今回はその続きとなります。       彼は、その後4,000人以上もの 患者の前世を見てきました。   そして、とうとう1冊の本を書き上げました。   1988年に出版した 『前世療法』(原題:Many Lives, Many Masters) です。       この本は、現職の精神医学博士ブライアン・ワイス氏が、 患者キャサリンのいくつもの前世体験をつづったものです。   彼は、このような内容の本を出すことは、 自分の社会的な名声に傷をつけるのではないかと、 4年間も口を閉ざしていました。   しかし、ある日、シャワーを浴びていた時、 突然、この体験は発表しなければならない という強い啓示があったそうです。       この『前世療法』は、発売以来、 博士の地元であるフロリダ州で82週間以上にわたって、 ベストセラーとなったのをきっかけに、 全米的なベストセラーとなりました。   その後、30ヶ国に翻訳され、 日本で24万部、世界中で200万部を超す 世界的ベストセラーになったのです。       このベストセラーにより、 「輪廻」というテーマがオカルト的関心ではなく、 より一般的な関心事となりました。   そして何より、ヒプノセラピーによる前世療法が 普及するきっかけとなったのです。

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『前世療法』を広めたブライアン・ワイス博士(5)

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

前回、患者のキャサリンが前世・過去世を体験して
催眠状態から帰ってくると、
水への恐怖症がすっかり治っていた
というお話をしました。

 

今回はその続きとなります。

 

 

 

その後、ブライアンはキャサリンに
何度もヒプノセラピーを施し、
前世・過去世を体験させました。

 

その度に、キャサリンは、
異なる前世・過去世を体験しました。

 

そしてその度に、恐怖症だけでなく、
彼女の神経症と強迫観念が
みるみるうちに回復していったのです。

 

 

 

ブライアンは、狼狽しました。

 

宗教的観点、そして何よりも科学的観点から、
輪廻転生を信じていなかったからです。

 

しかし、その後、旧約聖書にも新約聖書にも、
実は輪廻転生のことが書かれていたことを知ります

 

事実、西暦325年、ローマの皇帝コンスタンチンは、
新約聖書の輪廻転生の記述を削除しました。

 

そして、西暦553年の宗教会議にて、
この削除が正式に認められ、
輪廻転生の概念は異端であると宣言されたのです。

 

これは、人類救済が輪廻転生を繰り返すことによって行われる
という考え方が、教会の力を弱めるものだと、
彼らが考えたためです。

 

 

 

ブライアンは、その後もヒプノセラピーによる
前世療法を続けました。

 

1980年以降、前世を見てきた数4,000人以上。

 

そして、一冊の本を書いたのです。

 

 

 

次回に続きます。

 

 

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