SAD以外の不安障害とは?(1)

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

今回は、SAD以外の不安障害について
お話ししたいと思います。

 

 

 

「不安障害」とは、
強い不安や恐怖に襲われる病気の総称です。

 

SAD(社交不安障害・社会不安障害)も、
この「不安障害」の一つになります。

 

他にも、不安や恐怖が起こる状況などにより、
不安障害にはいくつかのタイプがあります。

 

 

 

<強迫性障害>

 

ある考えが頭から離れなかったり、
ある行為を繰り返し行わないと
不安になる状態です。

 

自分でも「苦痛だ」、「理にかなっていない」、
「バカバカしい」と思っていても、
なかなかやめられません。

 

 

 

<パニック障害>

 

突然、激しい不安に襲われ、
激しい動悸や呼吸困難など、
「死んでしまうのではないか」と思われるほど、
命の危険を感じるような発作が起こります。

 

パニック障害の症状は、
予期せぬ状況で不意に起こるのが特徴です。

 

SADとの違いとして、
SADは一人でいるときは起こらないのに対し、
パニック障害は一人でいるときにも発作が起きます

 

 

 

次回は、SAD以外の不安障害の後編となります。

 

 

SADと併発しやすい3つの心の病気とは?

in a cold room I

 

 

 

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

近年、SAD(社交不安障害・社会不安障害)が
注目されるようになってきた理由の一つに、
他の心の病気との合併率の高さがあります。

 

アメリカの最近の研究では、
SADの方のほぼ半数に、
ほかの心の病気を併発している
報告されています。

 

そこで、今回は、
SADと併発しやすい心の病気について
お話ししたいと思います。

 

 

 

SADと併発しやすい心の病気とは、
大きくわけると、次の3つになります。

 

 

 

1.うつ病(不安うつ病)

 

SADと合併するうつ病は、
「不安うつ病」と言われ、
従来のうつ病とは少しタイプが異なります。

 

SADの方は、日頃から不安や緊張状態を強いられています。

 

慢性的な不安や恐怖が、脳機能の低下を引き起こし、
不安うつ病を発症させるのです。

 

症状としては、

 

・特に朝方に気分が悪くなる
・全身の倦怠感や食欲不振、体重減少
・自分自身に価値がないと感じる

 

などがあります。

 

SADから不安うつ病になることも、
不安うつ病からSADになることもありますが、
割合としては、前者の方が多いです。

 

 

 

2.アルコール依存症

 

SADは、他の心の病気と比較して、
アルコール依存症の併発率が2倍以上高い
というデータがあります。

 

慢性的な不安や緊張を和らげるため、
飲酒が常習化し、依存してしまう恐れが高いためです。

 

 

 

3.SAD以外の不安障害

 

強い不安や恐怖に襲われる病気を
「不安障害」と言います。

 

SADもその一つですが、
その他にも様々な種類があります。

 

SAD以外の不安障害については、
次回詳しくお話ししたいと思います。

 

 

「この日を祝って杯を干す」

Cheers!

 

 

 

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

今日は一編の詩をご紹介したいと思います。

 

作者不明の詩「この日を祝って杯を干す」です。

 

 

 

「この日を祝って杯を干す」

 

この日を祝って杯を干そう、
なぜならそれは人生だから、
それこそが人生だから。

 

その短い行程に、生きていることのあらゆる真実が、
成長の喜びが、
美の輝きが、
行動の栄光がある。

 

なぜなら昨日は記憶に過ぎず、
明日は空想に過ぎないから。

 

しかし、日々よく生きれば、
いかなる昨日も幸福に満ちた記憶となり、
いかなる明日も希望に満ちた空想となる。

 

だからこそ、今日という日に乾杯しよう!

 

 

* RSS FEED