『前世療法』を広めたブライアン・ワイス博士(2)

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

前回は、精神科医のエリートコースを
順調に進んでいたブライアンが、
キャサリンという一人の患者と出会ったところまで
お話ししました。

 

今回は、その続きとなります。

 

 

 

1980年、キャサリンという患者が、
ブライアンの診療室を訪ねてきました。

 

彼女は神経症と強迫観念に悩まされていたのです。

 

そして、彼女の人生は、恐怖でいっぱいでした。

 

 

 

彼女は、水を異常に怖がっていました。

 

息が詰まるのではないかという恐怖から、
錠剤を飲み込むこともできませんでした。

 

飛行機にも怖くて乗れず、
暗闇も怖がりました。

 

そして、何より怖れていたのが死ぬことでした。

 

 

 

ブライアンは、彼女の症状を改善させようと、
従来の様々な治療法を試みました。

 

その期間、18ヶ月。

 

しかし、彼女の症状は一向に良くなりません。

 

 

 

ブライアンは、
「ヒプノセラピー(催眠療法)を使う手もあるな」
とふと思いつきました。

 

そうすれば、彼女の抑圧を早く解放できると思ったからです。

 

ブライアンは、彼女にヒプノセラピーを行い、
退行催眠で恐怖症の原因となった年齢まで戻るように
誘導をしました。

 

すると、彼女はこう言ったのです。

 

 

 

「…私は18歳です

 

 …長いドレスを着ています

 

 …時代は、紀元前1863年です。

 

 

 

次回に続きます。

 

 

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      2013年7月17日 09:10 | 【目次】ヒプノセラピー(催眠療法)

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