あがり症を改善する考え方(1)

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

前回まで、あがり症をひどくする考え方について、
お話ししました。

 

あがり症をひどくする考え方がある一方で、
「あがり症を改善する考え方」があります。

 

 

 

まずは、目の前に、
水がちょうど半分は行ったコップがあると、
想像してみてください。

 

 

 

 

水が半分入ったコップ

 

 

あなたは、そのコップを見て、
次の2つのうち、どちらの表現を使うでしょうか?

 

 

 

1.水が半分しかない
2.水が半分もある

 

 

 

これは、解釈の問題であるとお気づきでしょうか?

 

「水が半分入っている」という事実は一つですが、
それを見てどう思うかは、解釈の問題なのです。

 

このように、
「枠(フレーム)をはめ替えて、
 モチベーションの上がる解釈をすること」
を、心理学の言葉で「リフレーミング」と言います。

 

次回も、この「リフレーミング」についてお話しします。

あがり症をひどくする考え方(3)

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

今回は、あがり症の方に共通する
もう一つの考え方について
お話しします。

 

 

 

(2)減点主義や完全主義

 

物事を完璧に仕上げようという姿勢は、
とてもすばらしいです。

 

減点主義や完全主義は、
ほぼ完成しているものを、
さらに完成に近づけるのに適しています。

 

 

 

しかし、最初から足りない部分に
フォーカスをしているので、
モチベーションが下がりやすいです。

 

また、これから何か新しく始める時や、
まだ慣れていないことに取りかかる時には、
理想と現実とのギャップが大きいことから、
障害になりやすくなります。

 

 

 

まずは、できている部分・できた部分を
認めること、
つまり、加点主義にすることです。

 

最初は完成度が低くてもいいので、
まず始めてみることが大事です。

 

あとは、改善のサイクルを何度も回して、
完成度を高めていきましょう。

あがり症をひどくする考え方(2)

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

前回、「〜しなければならない」
「〜してはいけない」思考は、
あなたにプレッシャーをかけ、
結果的にあなた自身を萎縮させることに繋がる、
というお話をしました。

 

それでは、そんな時、
どのように考え方を変えれば良いのでしょうか?

 

 

 

それは、
「緊張してもいい」「失敗してもいい」
という考え方です。

 

なぜなら、スピーチやプレゼンの目的は、
緊張しないこと、失敗しないことではないからです。

 

本来の目的は、あなたのメッセージを伝えること。

 

あなたのメッセージが伝われば、
少しぐらい緊張しても失敗してもいいのです。

 

「失敗してはいけない」という思いが強ければ、
少しぐらい「失敗してもいい」と
あなた自身に許可を出しましょう。

 

その方が、気持ちが楽になりますし、
結果的にうまくいきます。

 

 

 

次回は、あがり症の方に共通する
もう一つの考え方について
お話しします。

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