ポリオで死の淵をさまよったエリクソン
2013-06-08 22:30:11 テーマ:ヒプノセラピー(催眠療法)
こんにちは。
あがり症改善カウンセラーのMartyです。
前回、エリクソンは17歳の時にポリオにかかり、
とうとう3日間意識を失ってしまった、
というところまでお話ししました。
その後の彼の人生について
お話ししたいと思います。
エリクソンは、3日間意識を失った後、
奇跡的に生き延びました。
そして、ポリオから回復して、
松葉杖の助けを借りて歩けるようになるまで、
1年の歳月を必要としたのです。
彼はその間、見ることと話すことしか
できませんでした。
これしかできなかった彼は、
必然的にものすごい観察眼を持つようになりました。
自分のストーリーに
人がどのように反応するのかを
鋭く観察したのです。
ここに、彼の天才的な観察力の源があります。
彼にはたくさんの伝説的な逸話が残っていますが、
クライアントの足首を見て、
その脈拍を測ることができたと言われています。
ポリオに苦しんだだけでなく、
彼はさらに失読症で、
色覚異常でもありました。
ポリオから回復したエリクソンは、
両親の農家を継ぐことをやめて、
医者になることを決意します。
次回に続きます。


