有史以前から存在した催眠療法

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こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

今日から催眠療法(ヒプノセラピー)の歴史について
お話していきたいと思います。

 

催眠の歴史は、暗示の歴史でもありました。

 

 

 

催眠療法(ヒプノセラピー)の歴史は、
あなたが思っている以上に古くから存在します。

 

それは有史以前、約3,000年前、
病気の治癒や宗教的儀式に使われていました。

 

最古の記録としては、古代エジプトの医学文献
『エベルス・パピルス』の中にあります。

 

古代エジプトにあった「眠りの寺院」では、
僧侶が信者を眠りに誘導してから、
病気を治癒する暗示を与えていました。

 

この時使われた誘導方法は、
私たちが現在使っている「催眠誘導」と
よく似ています。

 

 

 

この方法は、紀元前4世紀には古代ギリシャに伝わり、
その100年後には古代ローマに継承され、
ローマ帝国内でも広く使われました。

 

現代のように医療が発展していない時代では、
どの文化にも祈祷師やシャーマンが存在し、
大きな影響力を持っていました。

 

当時、彼らには「催眠」という概念はありませんでしたが、
「暗示、眠り、癒し」という概念で広く使われていたのです。

 

 

 

次回は、まだ「催眠」という概念がなかった時代に、
どのようにその価値が受け入れられていったのかについて
お話ししたいと思います。

 

 

催眠って怪しい?

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

今日から、久しぶりに、
ヒプノセラピー(催眠療法)の記事を
書いていきたいと思います。

 

 

 

記事のタイトルですが、
催眠って怪しいと思いませんか?(^_^;)

 

私もヒプノセラピスト(催眠療法士)として活動していて、
「催眠」はまだまだ誤解されている点が多いと感じます。

 

「催眠」は「眠りを催す」と書きますが、
催眠状態は、そもそも眠っていないですからね。

 

とは言え、一方で「催眠」と聞いて怪しいと感じるのは
正常な反応なのではないかとも思うのです。

 

「催眠」という言葉には、
オカルト的な響きの魅力もあるのかもしれません。
(もちろん、オカルトでは全くないのですが…(^_^;))

 

 

 

例えば、「催眠療法」は漢字も語感も
「催眠商法」とよく似ていますよね。

 

漢字や語感は似ていますが、
この2つは全く違います。

 

似て非なるものです。

 

「催眠商法」は、消費者の購買意欲を煽って
必ずしも必要ではない製品を売り付ける販売方法です。

 

一方、「催眠療法(ヒプノセラピー)」は、
意図的に催眠状態を作り出し、
その状態の特性を利用して、
暗示やイメージで意識の変革や構築を行う方法です。

 

 

 

カール・ハル氏は、こう言っています。

 

「すべての学問は魔術と迷信から出発した。
 しかし、悪い風評をぬぐいさるのに
 一番時間がかかったのものは催眠である」

 

そこで、次回から、「催眠」というものが、
どのように発展し研究されていったのか
催眠の歴史についてお話していきたいと思います。

 

 

催眠に入りやすい人とは?

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

催眠状態は、日常生活で誰もが経験しているので、
基本的には誰でも催眠状態に入ることができる
というお話をしました。

 

それでも、催眠状態に入りやすい方
(=被暗示性が高い)の傾向というのはあります。

 

そこで今回は、催眠に入りやすい人の傾向について
お話ししたいと思います。

 

 

 

「催眠に入りやすい人」と聞くと、
あなたはもしかしたら
「だまされやすい人なんじゃないか?」
と考えていませんか?

 

実は、その正反対なのです。

「催眠に入りやすい人」の条件として、
次の3つが挙げられます。

 

 

 

1.集中力の高い人

 

2.想像力の高い人

 

3.知力の高い人

 

 

 

逆に言うと、これらの3条件が、
著しく低い方には、
催眠状態に入りにくい傾向があります。

 

例えば、小さいお子さんは、
じっと集中しているのが難しい傾向がありますので、
ヒプノセラピーは通常行いません。

 

(クラシックのコンサートなど、
お子さんはじっとしているのが難しいですよね(^_^;))

 

とは言え、日常生活を営んでいる
一般の大人の方でしたら大丈夫ですので、
そこは安心していただいて大丈夫です。^^

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