有史以前から存在した催眠療法

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こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

今日から催眠療法(ヒプノセラピー)の歴史について
お話していきたいと思います。

 

催眠の歴史は、暗示の歴史でもありました。

 

 

 

催眠療法(ヒプノセラピー)の歴史は、
あなたが思っている以上に古くから存在します。

 

それは有史以前、約3,000年前、
病気の治癒や宗教的儀式に使われていました。

 

最古の記録としては、古代エジプトの医学文献
『エベルス・パピルス』の中にあります。

 

古代エジプトにあった「眠りの寺院」では、
僧侶が信者を眠りに誘導してから、
病気を治癒する暗示を与えていました。

 

この時使われた誘導方法は、
私たちが現在使っている「催眠誘導」と
よく似ています。

 

 

 

この方法は、紀元前4世紀には古代ギリシャに伝わり、
その100年後には古代ローマに継承され、
ローマ帝国内でも広く使われました。

 

現代のように医療が発展していない時代では、
どの文化にも祈祷師やシャーマンが存在し、
大きな影響力を持っていました。

 

当時、彼らには「催眠」という概念はありませんでしたが、
「暗示、眠り、癒し」という概念で広く使われていたのです。

 

 

 

次回は、まだ「催眠」という概念がなかった時代に、
どのようにその価値が受け入れられていったのかについて
お話ししたいと思います。

 

 

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