あがり症・SADの発症年齢とは?

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

今回は、あがり症・SADの発症年齢について、
お話ししたいと思います。

 

SADは、比較的低年齢で発症することが知られています。

 

発症年齢には、次の2つのピークがあるようです。

 

 

 

1.10代〜20代

 

10代は、思春期を迎え、
自意識が強くなってくる時期です。

 

学校生活で、授業中にあてられ、
クラスメートの前で、何か失敗した経験等が
引き金になることが多いようです。

 

20代は、社会人になり、
新たな環境に直面する時期です。

 

会社によっては、朝会や朝礼で、
3分間スピーチ等あるかもしれませんね。

 

 

 

2.30代〜40代

 

組織内で徐々にポジションが上がり、
人前で話す機会が増えてくる時期です。

 

会社内外で話す機会が増えるのももちろんですが、
結婚式のスピーチをきっかけに、
SADやあがり症を発症する方も多いようです。

 

 

 

これらは、もちろん傾向ですので、
それ以外の年齢で発症することもあります。

 

私のクライアントさんには、
60代を過ぎてから、
あがり症を発症したという方もいらっしゃいます。

 

あがり症やSADは、
発症しても誰にも相談できずに、
長い間一人で我慢し続けてしまう方が多いようです。

 

 

 

あがり症やSADは、正しいトレーニングをすれば、
必ずよくなります。

 

あなたもあがり症やSADから解放され、
自由な人生を始めてみませんか?

SAD(社交不安障害・社会不安障害)の治療法とは?

こんにちは。
あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

これまで、SAD(社交不安障害・社会不安障害)の
症状についてお話ししてきました。

 

それでは、SADの治療法としては、
どんなものがあるのでしょうか?

 

SADの治療法には、
次の2つの治療法が有効だとされています。

 

 

 

1.薬物療法
SSRI・抗不安薬・β遮断薬等の
薬を服用する治療法です。

 

薬物療法を決して否定するわけではありませんが、
「副作用のない薬はない」ということは、
覚えておく必要があります。

 

また、SADの再発率も、次にあげる心理療法に比べると、
高いという特徴があります。

 

 

 

2.心理療法
薬物を用いずに、
認知・情緒・行動などに変容をもたらすことで、
心の問題の解決をもたらす治療法です。

 

SADには、認知行動療法を始めとする
心理療法が有効であるとされています。

 

再発率は、薬物療法よりも心理療法の方が低いです。

 

 

 

この心理療法の中でも、
私が特に注目しているのは、
「ヒプノセラピー(催眠療法)」です。

 

SADの方、極度のあがり症の方は、
いつ緊張する場面に出くわすか、
日頃から緊張状態を強いられています。

 

そのため、「リラックス」という感覚が、
なかなか掴めないのです。

 

その点、ヒプノセラピー(催眠療法)は、
極度のリラックス状態に誘導することができます。

 

この「いつでもリラックスできる」という安心感が、
あがり症の改善に、非常に効果があるのです。

 

 

 

それでは、次回から、
ヒプノセラピー(催眠療法)について、
お話していきます。

SAD(社交不安障害・社会不安障害)の症状とは?(2)

こんにちは。

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

「SAD(社交不安障害・社会不参障害)の症状とは?(1)」
から引き続き、SADの症状についてお話しします。

 

 

 

・1対1になるのが怖い
仲のよい友達であっても、
1対1の状況は緊張していまい、
そういった状況に強く不安を感じる。

 

・書痙(しょけい)
人前で字を書こうとすると、
手が震えてしまう。

 

・目上の人が苦手
会社の上司など、立場が上の人に対して、
極度に緊張していまい、会話ができなくなってしまう。

 

・電話恐怖
他の人の前で電話対応をしくじるのではないかと、
電話に出ることに強い恐怖を感じる。

 

・排尿恐怖
公衆トイレなどで、他の人が入ってきたり、
後ろに並ばれたりすると、
「早く用を足さなければ」という気持ちが強くなり、
尿が出なくなってしまう。
トイレに誰もいなければ、問題なく排尿できる。

 

 

 

こういった症状は、意識しはじめると、
さらに悪化してしまう傾向が強いようです。

 

これらのことに理解してもらえない人たちから、
「気にし過ぎだよ」
とか
「いつも通りやればいいんじゃない?」
と言われると、本人は、
「誰にも理解してもらえない」
と思い、さらに孤立を深めてしまうことがあります。

 

そのため、場合によっては、
日常生活に支障をきたす場合もあるのです。

 

アルコール依存症や鬱病・パニック障害を
併発するおそれがあることもわかっています。

 

SADの方が周りにいる場合は、ぜひ配慮していただければ幸いです。

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