なぜ運動強度の目安は「心拍数」なのか?

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

最近、ずっと有酸素運動の記事を書いていて、
運動改善カウンセラーみたいになっていますね。(^_^;)

 

もちろん、有酸素運動が「あがり症改善」に
絶大な効果があるから書いています。^^

 

今日は、なぜ運動強度の目安が「心拍数」なのか、
についてお話ししたいと思います。

 

 

 

有酸素運動の運動強度を測る指標になりそうなものは、
いくつかあると思います。

 

例えば「1kmあたりの時間」です。

 

これが今までは一番メジャーだったと思います。

 

1kmごと測るのが大変だと思う方もいるかもしれませんが、
現在はスマートフォンのGPSログアプリ等を使えば、
自動的に計測してくれます。

 

ただ、この「1kmあたりの時間」にも
落とし穴があるのです。

 

 

 

例えば、そのルートに勾配があったらどうでしょう?

 

ずっと上り坂の1kmやずっと下り坂の1kmだったら、
明らかに運動強度が異なりますよね?

 

また、実際にしてみるとわかりますが、
気温によっても異なります。

 

真夏の運動と真冬の運動では、
同じ「1kmあたりの時間」で走っても、
運動強度が異なるのです。

 

さらに、その日のコンディションによっても異なります。

 

人間は、毎日同じコンディションではないからです。

 

 

 

そこで、一番信頼できる運動強度の指標が
「心拍数」となるわけです。

 

心拍数を基準にすれば、
どんな環境でも、
どんなルートでも、
同じ運動強度で運動することができます。

 

さらに心拍数を基準にすれば、
ジョギングやウォーキング以外のスポーツ
球技等でも運動強度を測ることができますね。

 

 

 

それでは、実際に、あがり症改善に必要な運動強度とは
どのぐらいの運動強度なのでしょうか?

 

次回に続きます。

 

 

運動強度の指標とは?

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

前回、あがり症を改善するために運動するには、
運動強度を測る必要があるとお話ししました。

 

そこで、今回は運動強度の指標について
お話ししたいと思います。

 

 

 

運動強度の指標は「心拍数」が目安となります。

 

心拍数とは、1分間に心臓が拍動する回数のことです。

 

 

 

心拍数は上げすぎると「過剰な運動」となり、
逆に健康を損なうことになりかねません。

 

そこで、最大心拍数を知っておく必要がありますが、
実は、最大心拍数は年齢によって異なります。

 

最大心拍数は、次の計算式で求めることができます。

 

「最大心拍数(HRmax)=220-自分の年齢」

 

 

 

つまり、

 

・20歳の方なら200
・30歳の方なら190
・40歳の方なら180
・50歳の方なら170
・60歳の方なら160

 

が、それぞれの最大心拍数となります。

 

 

 

これでご自身の最大心拍数がわかったと思いますが、
最大心拍数で運動すればいいというものでもありません。

 

最大心拍数はその名の通り、
上げていい心拍数の最大値なので、
そこまで上げるのは過剰な運動なのです。

 

 

 

このようにお話しすると、
運動の強度の指標はなぜ「心拍数」なのだろうと
不思議に思う方もいるかもしれません。

 

そこで次回は、
なぜ運動強度の目安は「心拍数」なのか?
についてお話ししたいと思います。

 

私の運動経験とあがり症の関係(4)

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

前回、私は社会人になってから、
トライアスロンに挑戦することを決心した、
というお話をしました。

 

今回は、実際にトライアスロンのどの大会に挑戦したのか、
そして、それとともに私のあがり症が
どのように改善されていったのかについて、
お話ししたいと思います。

 

 

 

まず、トライアスロンのレースには、
距離で3つの種類に分かれます。

 

1.ショート・ディスタンス
Swim1.5km・Bike40km・Run10kmからなり、
オリンピックの種目で採用されている距離なので、
「オリンピック・ディスタンス」とも呼ばれます。

 

2.ミドル・ディスタンス
Swim2.0km・Bike100km・Run20kmからなります。
(距離は、大会により多少の違いがあります)

 

3.ロング・ディスタンス
Swim3.8km・Bike180km・Run42.195kmからなります。

 

「アイアンマン(鉄人)」と呼ばれるのは、
このロング・ディスタンスとなります。

 

 

 

このように、ロング・ディスタンスは、
まさに「鉄人」と称されるほど高いレベルですが、
ショート・ディスタンスに至っては、
体力的にはフルマラソンよりもはるかに楽なのです。

 

 


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私はこの中で、1年かけて、
ショート・ディスタンスの「石垣島トライアスロン」と
ミドル・ディスタンスの「佐渡国際トライアスロンB」
を完走しました。

 

これらのレースで完走するため、
継続的に有酸素運動のトレーニングをした結果、
自分でも驚くほど、人前で不安や緊張を感じにくくなりました。

 

 

 

このようなお話しをすると、

 

「あがり症を改善するために、
 私もトライアスロンをしなければいけないのか?」

 

と思われるかもしれません。

 

もちろん、トライアスロンほど強度の高い運動は必要ありません。

 

そこで、運動強度を測る必要が出てきますが、
そもそも運動強度とはどのようなものなのでしょうか?

 

次回、そのテーマでお話ししたいと思います。

 

 

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