これは収穫でした
過去に、「話し方教室」に通って場数ばかり踏まされ、
「あがり症」が悪化してしまった経験があったので、
”あがり症は場数を踏んでも治らない”というのは収穫でした。
だったので、
内容に具体性がありました
心理職唯一の国家資格「公認心理師」を持っている先生で、
実績もとても豊富なので、信頼して受講することができました。
実際に、直接「ヒプノセラピー」を体験してみて、
気分が良く、何か解放されたような感じがありました。
半分諦めかけていたのですが、
あがり症は改善できるんだと実感できました。
※あがり症は、その症状やレベルに個人差があるため、効果の度合いやスピードにも個人差があります。
あがり症を改善したい方は、この機会にぜひご参加ください。
あがり症専門心理カウンセラー®
＆公認心理師（国家資格）の
児島弘樹です。
私は、誰もが無理なく、
人前で落ち着いてわかりやすく話せるようになれると信じています。
それは、私自身が様々な心理学・心理療法を学び実践することで、
極度のあがり症を克服し、
スピーチの全国大会で準優勝することができたからです。
現在、極度のあがり症の方、SAD（社交不安障害）の方向けに、
ヒプノセラピー（催眠療法）を含む様々な心理療法を用いて、
無理なく人前で落ち着いてわかりやすく話せるように、
あがり症専門の心理カウンセラーとして活動しています。
具体的には、
”心理検査”に基づく「あがり症」改善率、驚異の「95.5%」！
2ヶ月コースの「あがり症専門の話し方教室®」を開催しています。
今回、その講座の一部を、
「あがり症改善1Dayセミナー」として開催することになりました。
「講演会でしっかりと手応えを感じました」
歯科医・T. E. さん
歯科医のT.E.さんは、
高校3年生の時、
国語の朗読の授業で声と体が震えるようになり、
人前で話すことが怖くなりました。
大人になってからも、その症状が続き、
人前での発言から逃げるように…。
そして、
今年の3月の講演会でも同じ症状が出てしまい、
大きなショックを受けたのです。
そんなときに、
「あがり症専門の話し方教室®」に出会い、
講座に参加して、
「あがり症」をコントロールする方法を学びました。
7月の講演会では、
講座で学んだことを活用して、
ヒプノセラピー（催眠療法）や発声練習を行い、
講演を成功させることができました。
T.E.さんは、
「講座の受講は本当に正しい選択だった」
と言います。
その理由は、ぜひ映像をご覧ください。
「人前で話をすることに非常に抵抗がなくなって、
人と関わることがより楽しくなりました」
PTA会長・H.S. さん
H.S.さんは、
最初は断っていましたが、断りきれず、
子どもの小学校のPTA会長を引き受けました。
その結果、PTA会長として人前で話す機会が増え、
ある行事を企画したときに、会長挨拶をすることになりました。
その際、事前に自分なりの原稿を用意していたものの、
緊張して頭が真っ白に…。
この経験から、
今後は人前であがらずに的確に話せるようになりたいと、
藁をもすがる思いで、インターネットで検索して、
「あがり症専門の話し方教室®」に参加しました。
H.S.さんは、講座に参加して、
「人前で話をすることに非常に抵抗がなくなって、
人と関わることがより楽しくなった」
と言います。
その理由は、ぜひ映像をご覧ください。
＜追記＞
その後、H.S.さんは、
卒業式で来賓代表として、
祝辞を述べる機会があったと連絡をいただきました。
講座を通して、自己肯定感が高まり、
人前に立つことが好きになった結果、
卒業式の祝辞を述べる際も、全く緊張せずに、
多くの人が見ている中で楽しく話すことができたとのことです。
- 頭が真っ白になる
- 手や膝などの体、または声が震える
- 極度の不安・恐怖に襲われる
- 食べ物が喉を通らなくなり食欲がなくなる
- 眠りが浅くなる、または眠れなくなる
- 体がガチガチに固くなる
- 自分ではなくなるような感覚がある
- 聴衆と視線を合わせられない
- 呼吸が苦しくなる
- あまりの不安・恐怖で人前に出る場面を避けてしまう
あがり症は、あなたの心が引き起こしている現象です。
ですから、あがり症の改善には、心理学的なアプローチが必要不可欠です。
そこで、直接「ヒプノセラピー（催眠療法）」を行うことによって、
あなたの深層心理に働きかけ変化を促し、心の問題や悩みの改善を図ります。
※ヒプノセラピー（催眠療法）とは、
意図的に催眠状態を作り出し、その状態の特性を活かして、
暗示やイメージで意識の変革や構築を行う心理療法です。
1958年、米国医師会が、ヒプノセラピーを有効な治療法として承認しています。
1Dayセミナーでも、ヒプノセラピーについて、詳しく説明をいたします。
あがり症を改善するためには、まず、あがり症の正体を理解する必要があります。
独自に解明した「あがり症のメカニズム」を始め、
心理検査によるあがり症の改善率”95.5%”を実現した「3つのアプローチ」についてお伝えし、
どうすればあがり症が改善できるのかをお伝えします。
これを知っておくだけでも、あがり症と落ち着いて向き合うことができるようになります。
話し方には順番・方法があります。
知っているだけで、今すぐわかりやすく論理的に話せる
実践メソッドをお伝えします。
これを知っていると、今後あなたの話し方が劇的に変わります。
実際に、変化を体験していただくため、
安心・安全な環境で、1分程度のスピーチにチャレンジしていただきます。
直接受ける「ヒプノセラピー」は気持ちよかったです。
自分では無いような感覚でした。
セミナーの最後には、緊張しないで話せました。
話が伝わりやすいことが実感できました
今までフレームワークを意識して話していなかったので、
これを知っているだけでも、今後はわかりやすく話せると感じました。
※あがり症は、その症状やレベルに個人差があるため、効果の度合いやスピードにも個人差があります。
あがり症を改善したい方は、この機会にぜひご参加ください。
※2時間半程度のセミナーで、延長する場合があります。
また、セミナー後は、任意参加で、グループ相談会を30分ほど開催します。
この機会に、あなたのお悩みをご相談ください。
3,000円【税込】
※スムーズなセミナー運営のため、
銀行振込 or クレジットカードにて、事前にお支払いをお願いいたします。
お支払いの完了した方から、座席の確保をさせていただきます。
自ら極度のあがり症を克服した経験を持つ
「あがり症専門心理カウンセラー®」。
現在、あがり症の受講生は2,000人を超える。
国家資格「公認心理師」を持ち、
様々な心理療法に精通した心理カウンセラーでありながら、
スピーチやプレゼンテーションの知識や経験も豊富で、
スピーチの全国大会で準優勝した実績を持つ。
最先端の心理療法を使った「あがり症専門の話し方教室®」は、
他の話し方教室では、あがり症を改善できなかった方たちも、
驚くほどのスピードで改善され、
「あがり症を改善できた！克服できた！」
という喜びの声が寄せられている。
- あがり症専門心理カウンセラー®
- 公認心理師（日本で唯一の“心理職”国家資格）
⇒国が認めた心理カウンセラー - あがり症専門の話し方教室 ®「Happy-Hypno.jp」 代表
- 慶應義塾大学卒
- 国際催眠連盟(IHF)認定 Medical Hypnotherapy Specialist
（医療的催眠療法の最高峰の資格！） - 国内外ヒプノセラピー主要3団体インストラクター資格所持
⇒国際催眠連盟（IHF）・米国催眠士協会（NGH）
日本臨床ヒプノセラピスト協会（JBCH） - Toastmasters International
2011秋季全国大会・日本語論評スピーチコンテスト 準優勝 - あがり症の受講生2,000人突破！
国際催眠連盟（IHF）のメディカル＆デンタル部門のチェアマン、 Jaime Feldman博士との写真
※Toastmasters International とは、 パブリックスピーキング・コミュニケーションとリーダーシップの養成を目的とする 国際的な非営利教育団体です。
アメリカ発祥で、約 90 年の歴史があります。 現在、日本を含む 126 カ国以上で 31 万人以上のトーストマスターズ会員が、 14,000 以上のクラブに所属しています。
各回
対面 先着8名
オンライン 先着6名
（※お支払いのご案内は、申込後すぐに自動返信メールが届きますので、
必ずご確認ください。
会場 or Zoom URLの詳細は、お支払いが完了した方にご連絡いたします。）
※携帯電話のメールアドレスは、メールが届かないことがあります。
できる限り、PCのメールアドレスをご入力ください。
（PCのアドレスでも、@yahoo.co.jp, @icloud.com, @hotmail,@outlook.jpは、
統計的に届きにくい傾向があります）
申込み完了時に、お支払い案内の自動返信メールを送信しています。
ほとんどの場合3分以内に、遅くとも5〜10分以内に自動返信メールが届きますので、 そのメールが届いているか、必ずご確認ください。
自動返信メールが届いていない場合、原因は次の3つになります。
1.「迷惑メールフォルダ」にメールが入っている
迷惑メールが社会問題化し、メールのセキュリティが強化された結果、
必要なメールも「迷惑メールフォルダ」に入ってしまうという事象が 多数発生しています。
そのため、「迷惑メールフォルダ」にメールが入っていないか、ご確認ください。
また、「迷惑メールフォルダ」にメールが入っていた場合、 これからお送りするメールが受け取れるように、
こちらから設定をお願いいたします。
2. 入力したメールアドレスが間違っている
フォームに入力したメールアドレスが、間違っている可能性があります。
主な入力ミスは、スペルの綴り間違い、ne.jpをco.jpと入力しているなどですので、 再入力の前に、正しいメールアドレスをご確認ください。
3. お使いのプロバイダーのメールフィルターではじかれている
1,2にも該当しない場合、 お使いのプロバイダーのメールフィルターではじかれている可能性があります。
特に、携帯電話のメールアドレスでは、その場合が非常に多いです。
こちらの場合は、お手数ですが、別のメールアドレスで再度お申込みください。
少人数で開催し、二酸化炭素濃度計でモニタリングするなど、感染予防を徹底して行っています。
安心してご参加ください。
又は、既に「満員御礼」で参加ができません。
「最新情報メールマガジン」があります。
セミナーの詳細情報など、最新情報をご希望の方は、日程が決まり次第、優先的にご連絡を差し上げますので、
こちらからご登録ください。
あなたは、あがり症で長い間ずっと、悩み続けてきたかもしれません。
そして、そのことを、今まで誰にも相談できなかったかもしれません。
その苦しさは、私が誰よりも理解できるつもりです。
なぜなら、私自身が、極度のあがり症で悩み続けてきた経験があるからです。
私は、あなたの苦しい気持ちがわかります。
そして、あがり症は本当に辛い症状ですが、
悩み続けていても、あがり症が良くなるわけではありません。
あがり症を改善するには、新たな行動をする必要があるのです。
世の中には「話し方教室」がたくさん存在しますが、
なぜそれで「あがり症」が悪化してしまう人が出てしまうのでしょうか？
それは、心理の専門家である国家資格「公認心理師」だからこそできる、
本物の心理療法があるからです。
ですから、あがり症を改善するために、まずは一歩を踏み出してみませんか？
「あがり症専門心理カウンセラー®」である、私、児島が会場でお待ちしております。
一歩を踏み出して、あなたの新しい人生を切り開くために。
あなたにお会いできることを、楽しみにしています。
お申込みはこちら
（PCのアドレスでも、@yahoo.co.jp, @icloud.com, @hotmail, @outlook.jpは、 統計的に届きにくい傾向があります）