第34回「日本催眠学会」学術大会

IMG_7595

 

 

 

2年ぶりに、
「日本催眠学会」の学術大会に参加しました。

 

今年のテーマは「死をめぐる催眠」。

 

改めて認識したことは、
「人は誰でも死ぬ」 ということでした。

 

 

正直なところ、
私は自分の「死」を、
まだまだ先のことだと思っていますし、
現代社会でも「死」を、
タブー視する風潮があると思います。

 

西洋医学でも、
「死=敗北」と捉えることが
多いのではないでしょうか。

 

しかし、至極、当たり前のことですが、
「人は、いつか誰でも死ぬ」のです。

 

病で余命宣告を受けたとき、
それを受け入れることは、
通常は、誰にとっても難しいことでしょう。

 

ですが、
ヒプノセラピー(催眠療法)には、
様々な技法があります。  

 

それらヒプノセラピーの技法を
組み合わせることによって、
実際に、死生観が変容し、
死を受け入れられるようになったという事例発表が、
多数ありました。  

 

そして、死を受容すると生きることに目が向き、
結果的に、寿命が長くなるのだそうです。  

 

ホスピスなどの終末期医療に、
長年、真摯に取り組んでいる医師の方と
直接話す機会もあり、
こちらも、身の引き締まる思いでした。    

 

 

他にも、 不妊症の患者さんに対して、
ヒプノセラピーを行うことで妊娠に至った事例など、
ヒプノセラピーの可能性を、
改めて感じた学術大会でした。  

 

日本では、まだまだ誤解の多い心理療法ですが、
地道に活動し、普及の一助になりたいと考えています。^^

 

 

 

 

 

 

FullSizeRender 28

* RSS FEED