ジェームズ・ブレイドの重要な業績とは?

こんにちは。

 

あがり症改善カウンセラーのMartyです。

 

 

 

前回は、催眠を最初に科学的に研究した医師
ジェームズ・ブレイドのお話をしました。

 

今回はその続きとなります。

 

 

 

ジェームズ・ブレイドは、催眠の歴史において、
重要な業績を残しました。

 

例えば、催眠療法士がいなくても、
催眠は可能であることを発見しました。

 

その方法はこうです。

 

視線を一点に固定して見つめ続けると、
目が疲れてまぶたが重くなります。

 

すると、自然に催眠状態に入ります。

 

これを「凝視法」と言います。

 

 

 

そして、何よりジェームズ・ブレイドの業績で
重要なのは次の2つです。

 

1.オカルトの一種と考えられていた「催眠」に
 信憑性を与えるきっかけを作った。

 

2.催眠のパワーは被験者本人にあり、
 催眠療法士には補助的な影響力しかないことを証明した。

 

 

 

このように、ジェームズ・ブレイドは、
催眠を科学的に研究するための礎を築いたのでした。

 

そしてその後、この催眠の技法を
手術に応用する医師たちが現れます。

 

次回に続きます。

 

 

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